
2008年04月14日
公園コンクール 受賞作品&審査結果詳細!
フレンドシティで開催された 公園コンクール
昨夜 無事に授賞式が終了いたしました。
時間の都合上、会場ではご紹介できなかった審査の詳細を公開いたします。
まず、4月1日(火)~4月7日(月)の期間に並行実施された
一般投票、SIM住民投票、特別審査員投票 の3つの投票について
◎一般投票
152名の方に投票していただいた結果の上位5組
iitomo Allen さん
Nebiros Sella さん
berserk Aabye & HAL Falta さん
Dorothy Auer さん
jupiter Reina & Nobu Lyle さん
(エントリー順)
◎審査員投票
4名の特別審査員の方による上位3組の投票
その結果 同点作品が何組かあったため上位6組
iitomo Allen さん
Kaie Kohime さん
Kei Flanagan さん
Odysseus Yiyuan さん
Salfa Merlin さん
Imodaruma Dench さん
(エントリー順)
特別審査員のプロフィールとコメント詳細につきましては、こちらをご覧下さい↓
http://friendcity.slmame.com/e207206.html
◎Friend City SIM 住民投票
上位3組を選出する投票とし、その結果 上位5組
queze Noel & satonao Jewell さん
Kei Flanagan さん
Odysseus Yiyuan さん
Nebiros Sella さん
Dorothy Auer さん
(エントリー№順)
****************************************************
以上の集計を参考に、オーナー Peck Lane と Saebar Jun が
最終審査を行いました。
当初は1位から3位までの3組を選出する予定でしたが
・どの公園も優れた作品であったこと
・集計結果が非常に接戦であったこと
・シーンを選べば、優勝に値する公園が数多くあったこと 等から
新たに「フレンド賞」を設けて、5組を選ぶこととなりました。
順位の決定に至っては
オーナー2名の意見調整にかなり時間と労力を要したため
各々、5組を点数制で選出することで合意。
その際、個人的嗜好は排除し
・住居専用SIMである Friend City の景観に違和感を与えないものであること
・SIM住民の支持を得たものであること
・来訪者も楽しめるものであること
・SIMに不足している水の要素を含んでいるものであること
・作り手の努力と熱意が表れているものであること
・オリジナリティがあること
・場合によってはアレンジ可能な、シンプルで飽きのこない設計であること
等を考慮に入れました。
各投票の集計結果の数字と、オーナー配点を総合して
最終的には、次の入賞作品が決定いたしました。
優勝:Odysseus Yiyuan 「This side of paradise」

第2位:Nebiros Sella

第3位:berserk Aabye & HAL Falta 「White ruins」

また、一定期間設置されるフレンド賞には、次の2作品が選出されました。
Dorothy Auer 「Maze of Rose」

queze Noel & satonao Jewell 「The Music of the Forest」

****************************************************

昨夜の授賞式において、SLing オーナー nakato Howitt 氏より
SLing賞の発表が行われ、
選出作品はSLingグループに一定期間設置されることとなりました。
SLing賞:Imodaruma Dench

さらに、授賞式後に
特別審査員 ryuryu Box 氏の申し出により
Break Time賞 が授与されました。
Break Time賞:Akari Yifu

****************************************************
コンクールという性質上、選択を迫られたわけですが
可能であれば「全ての公園を残したかった」というのが、
オーナー・住民一同の一致した思いです。
1ヶ月半という長きにわたり、私たちの日々を彩ってくれた公園と
クリエイターの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、事情により完成間近でリタイアを余儀なくされた
final Kurka, Aquos Fayray & Gii Planer さんのグループには
次の機会があれば、是非再チャレンジしていただきたいと思います。
素晴らしいコメントを寄せていただいた、特別審査員の皆様
授賞式を盛り上げていただいた、柳の皆様、nakato Howitt さま
おかげさまで、授賞式を盛況のうちに終わることができました。
皆様、お疲れ様でした。
心からの感謝をこめて ありがとうございました!
昨夜 無事に授賞式が終了いたしました。
時間の都合上、会場ではご紹介できなかった審査の詳細を公開いたします。
まず、4月1日(火)~4月7日(月)の期間に並行実施された
一般投票、SIM住民投票、特別審査員投票 の3つの投票について
◎一般投票
152名の方に投票していただいた結果の上位5組
iitomo Allen さん
Nebiros Sella さん
berserk Aabye & HAL Falta さん
Dorothy Auer さん
jupiter Reina & Nobu Lyle さん
(エントリー順)
◎審査員投票
4名の特別審査員の方による上位3組の投票
その結果 同点作品が何組かあったため上位6組
iitomo Allen さん
Kaie Kohime さん
Kei Flanagan さん
Odysseus Yiyuan さん
Salfa Merlin さん
Imodaruma Dench さん
(エントリー順)
特別審査員のプロフィールとコメント詳細につきましては、こちらをご覧下さい↓
http://friendcity.slmame.com/e207206.html
◎Friend City SIM 住民投票
上位3組を選出する投票とし、その結果 上位5組
queze Noel & satonao Jewell さん
Kei Flanagan さん
Odysseus Yiyuan さん
Nebiros Sella さん
Dorothy Auer さん
(エントリー№順)
****************************************************
以上の集計を参考に、オーナー Peck Lane と Saebar Jun が
最終審査を行いました。
当初は1位から3位までの3組を選出する予定でしたが
・どの公園も優れた作品であったこと
・集計結果が非常に接戦であったこと
・シーンを選べば、優勝に値する公園が数多くあったこと 等から
新たに「フレンド賞」を設けて、5組を選ぶこととなりました。
順位の決定に至っては
オーナー2名の意見調整にかなり時間と労力を要したため
各々、5組を点数制で選出することで合意。
その際、個人的嗜好は排除し
・住居専用SIMである Friend City の景観に違和感を与えないものであること
・SIM住民の支持を得たものであること
・来訪者も楽しめるものであること
・SIMに不足している水の要素を含んでいるものであること
・作り手の努力と熱意が表れているものであること
・オリジナリティがあること
・場合によってはアレンジ可能な、シンプルで飽きのこない設計であること
等を考慮に入れました。
各投票の集計結果の数字と、オーナー配点を総合して
最終的には、次の入賞作品が決定いたしました。
優勝:Odysseus Yiyuan 「This side of paradise」

第2位:Nebiros Sella

第3位:berserk Aabye & HAL Falta 「White ruins」

また、一定期間設置されるフレンド賞には、次の2作品が選出されました。
Dorothy Auer 「Maze of Rose」

queze Noel & satonao Jewell 「The Music of the Forest」

****************************************************

昨夜の授賞式において、SLing オーナー nakato Howitt 氏より
SLing賞の発表が行われ、
選出作品はSLingグループに一定期間設置されることとなりました。
SLing賞:Imodaruma Dench


特別審査員 ryuryu Box 氏の申し出により
Break Time賞 が授与されました。
Break Time賞:Akari Yifu

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コンクールという性質上、選択を迫られたわけですが
可能であれば「全ての公園を残したかった」というのが、
オーナー・住民一同の一致した思いです。
1ヶ月半という長きにわたり、私たちの日々を彩ってくれた公園と
クリエイターの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、事情により完成間近でリタイアを余儀なくされた
final Kurka, Aquos Fayray & Gii Planer さんのグループには
次の機会があれば、是非再チャレンジしていただきたいと思います。
素晴らしいコメントを寄せていただいた、特別審査員の皆様
授賞式を盛り上げていただいた、柳の皆様、nakato Howitt さま
おかげさまで、授賞式を盛況のうちに終わることができました。
皆様、お疲れ様でした。
心からの感謝をこめて ありがとうございました!
2008年04月14日
公園コンクール 特別審査員のご紹介&コメント
フレンドシティで開催された 公園コンクール
今回、特別審査員をお引き受けいただいた4名の方々をご紹介いたします。
審査員の選考にあたっては
RL・SL問わずクリエイティブな活動経歴と経験をお持ちであることを重要視し
異なった観点・分野から、4名の方にお願いいたしました。
どの方も快くお引き受け下さって、大変丁寧なコメントをお寄せいただきました。
本当にありがとうございました。
なお、公正な審査のため、
コンクール終了まで審査員のお名前は公表を控えさせていただきました。
特別審査員プロフィールと選考コメントは以下のとおり(コメントは原文のまま)
Taka Teatime 氏

メインランドにあるアミューズメント満載の Club Fabulous Tokyo オーナー
敷地15000㎡にわたるクラブの、遊歩道やアトラクション、ダンスフロアまで全て制作
外国人対象の日本語教室も開催
堪能な語学力を生かし、多くの海外ユーザーと日本人ユーザーの交流の場を提供し続けている
RLでは出版関係に携わり、鋭い選択眼と論評には定評がある
http://clubfabuloustokyo.slmame.com/
*********Taka Teatime 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
1位:Kaie Kohime
サクラの木がよかった。この時期にぴったり。
ただ座るだけではなく、もっといろいろなポーズ(例えばダンスとか)があると、
さらによかった。
夜はカクテルライトなどでサクラを彩るとよかったかも。
2位:iitomo Allen
テーマパーク的な場面設定が楽しい。海賊がいたらもっとよかった。
でも、何かありそうな期待感を持たせることには成功している。
3位:Dorothy Auer
中央のバラがよかった。Mediaで映し出すとは思わなかった。
迷路はなくてもよかったかも。映像を楽しませるだけで十分な気が。
あと、坂を下る前に「急いで坂を下りて」と言われたが、
のんびりしていたら「岩」が先に坂を転がっていった。
あれで追いかけるつもりだったのだろうか。
その他注目した公園に対するコメント
quieze Noel & satonao Jewell
狭い空間なので周囲の風景はいまいちだったが、一人でも楽しめる仕掛けがよい。
気球は200Mまで登った後に、展望台でもあるとさらによかった。
パンダ、かわいくない(笑)。
でも、生い茂った葉のおかげで、どこに到着するかがわからないのが、また楽しい。
Kei Flanagan
コスモスが圧巻。
ただ、PARTICLEで生成することもできたのでは。
misia Merlin
花の形をしたrelaxチェアがいい。
座るだけかと思ったら、optionで色を変えられる工夫がほかにない。
Salfa Merlin
ポップで楽しげ。空に打ちあがるグラスがおもしろかった。
落ちたあと、グラスが倒れるのもよい。
座っているときのポーズは、ちょっとかわいくないけれど(笑)。
中央のケーキが動くのもよかった。
hiyori Cioc
シンプルに徹している点が好感を持てる。
ただ、公園というよりアーキテクチャーのショールームに
なってしまっているように感じた。
NHK Mathy
appeal の sit ball がよかった。
表情がよい。
ただし、一人では楽しめない点、公園と呼んでいいのか微妙な点が残念。
berserk Aabye & HAL Falta
純粋な公園として楽しむなら。
会話の相手がいないと退屈かも。
Imodaruma Dench
公園の中央にある大木がよい。
それぞれのsit ball のアニメーションはオリジナルだろうか。
そうであれば、さらによい。
jupiter Reina & Nobu Lyle
周囲の風景が遮断されるピラミッドがよい。
雪のパーティクルだけでなく、せっかくの暗闇なら、
もっとさまざまな色彩が楽しめてもよかった。
MORRIS Johin & Miei Loire
ロマンティック。
恋人同士でくるなら盛り上がるかもしれない。
1人では行き場がない(笑)
peeach Loon 氏

審査員紅一点
RLではイラストレーターとして活躍
女性ならではの表現力、色彩感覚を生かしたテクスを駆使した「ピーチマニアゲリラックス」により
パートナーと共に 日経アーキテクチュア主催 デジタルデザインコンペ2007で インワールド賞受賞
*********peeach Loon 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
今回、審査の対象となった公園で、選考する上での私自身のポイントですが、
まず、①クリエーターさんの打ち出しているコンセプトがその公園内にどれだけ反映されているか
②SLならではの仕掛け・装置・配置(スプリクト・パーティクルなど)
(=遊び心があるかないか)が、どのように反映されているか
③配置されたオブジェクトがオリジナルかどうか、そうでないか、
例え違っていても、コンセプトに反映されているか、
④一人で来ても、友達・カップルと来ても、楽しめるかどうか
⑤既にSL内にある公園とここが違う!というクリエーターさんのコンセプト、
⑥以上5点を踏まえての総合的ビジュアルと比例しているか、
ぱっと目を引く、アイキャッチ的要素が強いビジュアルかどうか、
(個人的趣向は多いに反映させて頂いています)
と、いう点に絞って審査させて頂きました。
1位:Salfa Merlin
「お菓子の国」?
タイトルが特にないのと、導引看板が少し説明不足なのが残念で、
ひょっこり何も知らずに来たら、探さなきゃいけないかもという感じですね。
ビジュアルからコンセプトを感じ取って欲しいという印象は否めないですが、
敢えて言葉を少なく簡潔にした看板だと受け止めています。
他の審査対象の公園でもクリックしまくったりしたのですが、
導引看板の通りに小人をクリックすると、
説明が出て来る事もポイントで押さえたかったのでしょう。
小人の喋る導引の言葉も可愛らしいです。
ここは、本当にクリエーターさんのコンセプトが事細かく、訴求されている
素晴らしい公園だと思います。
アミューズメント性の高い公園であることは間違いないのですが、
この手のビジュアルはかなり女性にはキャッチーかなあ?と思います。
他の公園に多く見られるアリモノ(どこかでゲットしたか、買って来たものか)も
評価の対象となるのですが、
ポーズボールもクリエーターさんのオリジナルのようですし、
テクスチャもクリエーターさんのオリジナルでしょう。
パーティクルも可愛らしいです。
評価してきた他の公園にも例があるように、ここにも、
遊びに来た人が楽しめるゲームも存在しました。
限られたプリムの中でよくぞここまで!という、
直球な徹底的な表現はやはり私自身は高く評価しますね。
視覚的センスもズバ抜けていると思います。
その上での、SLスキルの高さを感じさせます。
逆を言えば、苦手な人は、苦手でしょうね、という感じです。
2位:queze Noel & satonao Jewell
公園としても、有る意味テーマパークとしても、十分に楽しめると思います。
クリエーターさんのコンセプト通りの公園に仕上がっていると思います。
ターゲット層も広い設定にしてあるんだろうなという印象を抱いた点と共に
BGMを各個人でチョイス出来るというSLならではの利点を大きく活かし、
私は高く評価します。
アミューズメント性も強い印象ですが、景色を楽しめる『公園』に値するという印象です。
遊び心をくすぐる公園だと思います。
公園内の配置された植物が季節を問わず、結構な数が配置されていますが、
ジャングルと言った印象ではなく、森林のあの心地よさ、を思わせてくれ、
マイナスイオン出まくりといった感じで心地よいです。
乗り物として5種類用意されたオブジェクトが可愛らしいです。
3種類の乗り物のレールの道が、道の裏側が半透明にテクスチャの設定がしてあって、
例えば、ゾウ吉くんに乗って周囲の景色を見渡しても、
道の圧迫感を与えないところはクリエーターさんの気遣いでしょうか?。
気球という乗り物の設置も正解だと思います。
シム全体が見渡せ、ほどよいスピードで上空に上がって行く事、
のんびりとした時間を与えてくれています。
ラフレシアという花は個人的趣味により、ツボにハマってしまったので、思わず購入してしまいました(笑)。
ちょっとはにかみ屋さんのうさぎも、控えめで可愛らしいです。
レイアウト的にも配置して正解だったと思います。
クリックしてみたら、活発になるところも可愛らしいです。
(オリジナルではないようですが)追いかけさせてしまいますね。
おすすめの池のベンチは、思わずSSを撮りたくなるポーズのメニューが豊富に入っていました。
RLの公園のベンチにいそうだな〜って思わせられました。
一人で来ても、友人や恋人と二人で来ても、和みの雰囲気ですね。
他の公園と違う所は、ポーズボールなどで誤摩化さず、
しかも、導入看板での説明が丁寧なことも評価の中の一点を押さえました。
2位と甲乙付け難い点と言えば、こういうコンペにも関わらず、
審査対象の公園内で自分の商品を販売するっていうのは
私にとっては、あまり評価し難い点ですが、(LMくらいなら許せますが)
あまりにも素晴らしいモノだったので、購入してしまいました。その起動力にも圧巻ですね。
そして、かなり個人的な評価となりますが、私自身が未だ自分のアバター操作が下手な為、
難しい移動をせずともこの公園内を楽しめたということも大きな評価点です。
ビジュアル面でもシンプルで潔いと言った印象です。
3位:misia Merlin
インフォの看板通り、このクリエーターさんは音楽が好きなのでしょう。
まず、配置してあるオブジェクト、ビジュアルともに、
打ち出しているコンセプトが見事表現されています。
それぞれ配置されているオブジェクトを使用すると出て来る
パーティクルのト音記号、黒猫とリラックスも可愛いですし、
とにかく出て来るパーティクルの徹底的な♪などの、音楽にまつわるものを使っていることが、
クリエーターさんのこだわりをこちらにも感じさせてくれました。
私自身が長年クラシックピアノ・ブラスバンドとno music no lifeなルーツがあるので、
この符号などにこだわっていると言った点ではすごくキャッチーですね。
BGMも嫌味が無く、ジャンルレスで可愛らしい感じですね。
多く見られる、ポーズボール頼りではなく、クルクルとアバターを踊らせるhudの動きも可愛いです。
女の子向けですね。
もう少し、テクスチャなど、ビジュアル面で頑張っていたら、という印象も拭えませんが、
訴求しているという点で高く評価させて頂きました。
四葉のクローバー、ネクター(フェチなので)が見つけられなかったのは自分が残念です。
「何か探し」のようなプランニングはつきもので、
RL・SL問わず商業施設・公共施設においてよく見られますが、
わくわくさせる何かで、いかにその公園に長く人を居させているか、という点でも、
中々見つけられないと誰しもが捉える「四葉のクローバー」と設定したところも、
高くその点は評価したいと思っています。
選考外個人的特別審査:NHK Mathy
単純に笑えました。
公園という誰しもがイメージしている公園とは逸れていますが、
クリエーターさんがプロレス、よっぽど好きなんでしょうって、
思わせるリングですね。
私も実はプロレス好きなので、その情熱が個人的には伝わりました。
惜しい点が、ゴングがならせないこと(鳴らせるのかもしれないけど分かりませんでした)
1人で来ても、つまらないのは事実でしたが、RLを再現していると言った点では
プランニングの発想の着目点で、少し評価してしまいました。
公園というよりは、イベント会場のコンペがあるとしたら、
これは応募すべきなんじゃないかなあ?と思ってしまいましたが。
他の作品に対する評価
以上4点の作品を選考の中に入れましたが、
他の作品は、手が込んでいたり、クリエーターさんの気持ちは分かるのですが、
アイキャッチ的要素・オリジナル・プランニングと言った点では、
公園というテーマの中で、いかに来園した人をそこに長くいさせるか、興味をどこに引くか、と、
来園理由も千差万別であって、例えば一人で来る・カップルで来る、友人と連れ添って来るという設定では
大きく発見も行動も過ぎて行く時間の内容も異なって来ます。
という点で、私の観点からでは、あまりピンと来なかった感じがしました。
既にあるもの、見た事の有るような公園にはあまり興味を示せませんでした。
あと、どれくらい親切か、長い時間いて何を発見出来たのかという結果論でも同じ事が言えました。
Music1951 Allen 氏

総敷地面積16000㎡にわたる 個人運営では最大規模の公園「東銀座公園」オーナー
自然、ロマン、感動、発見に満ちた広大な公園は、作るのが楽しくて仕方ないというMusicさんの「箱庭」
RLでは映像制作専門家であり、ミュージシャンでもある
*********Music1951 Allen 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
SL内の「物」つくりの考え方
2007年5月末にSLの地に降り立って一番最初に感じた事は「景観」と「建物」の違和感でした。
ある種のなんでもありの世界で本当になんでもありな世界が目の前に広がっていたのです。
このなんでもありと言う呪縛から逃れて制作された物が、非常に少ない事におどろきました。
あり得ない物を、いかにあり得るように見せるかと言う視点で創られたのもが少なかったと言うことです。
特に目線(マウスルック)でみた時の見え方、スケールとかパースとかが自然に見える造形。
そこで、どれくらいその事が解決するものかと考え、2007年7月に東銀座公園を創りはじめました。
その制作過程はここでは省かせて頂きます。
加えて、私のRLでの専門は映像の制作全般です。
モニター画面のなかで解決する色々な方法論を、まるで箱庭(画面の中)を創るように、
日常考えている訳ですが、SLはまさに、その世界でありました。
僕にとってのSLはまさに、「無限の箱庭」そのものです。
◯公園コンクールの採点にあたって。
そもそも公園とは何ぞや?
まず、RLの法制上の公園の種類として以下のような分類があります。
●住区基幹公園
街区公園:街区内住民の利用目的
近隣公園:近隣住民の利用目的
地区公園:徒歩圏域の利用目的
●都市基幹公園
総合公園:都市住民全般の休息観賞散歩遊戯運動等、総合的な利用に供する
運動公園:都市住民全般の主として運動の用に供する
●大規模公園
広域公園:主として市町村の区域を越える広域のレクリエーション需要を充足する
レクリエーション都市:都市圏域から発生する多様な広域レクリエーション需要を充足する
●特殊公園
特殊公園
風致公園
歴史公園
動植物園
墓園など
●国営公園
国営公園:国家的記念事業はふさわしい内容で
●緩衝緑地等
行政の説明ではこのような分類があるようです。
以上から二つの種類に大別されます。
一つは「造営物公園」それと「地域指定公園」です。
簡単にいうと、街なかにある「都市公園」と国立、国定公園に代表される「自然公園」と
考えるのが良さそうです。
今回の公園コンクールは立地、広さなどから考えるに「都市公園」の範囲に入ると仮定しました。
シム内の「公衆の憩いの場として設けられた庭園」と言う解釈です。
◯SLにおける公園造り
SLのなかの作り物はRLにおける様々な枠から完全に解き放たれます。
重力、材質、強度、形状、風、大きさ、バランス、水、etc
これらの呪縛から完全に解き放たれた世界がSLであるのは、住人の皆さんは
既に十分理解のあるところです。
それだけに作り手の想像力と、それを具体的にする技術とスキル、その上で、
見る人を納得させる造形など、公園造りは、まさに、SLのなかでの制作者の腕前が問われる
絶好の素材だと考えます。
以上のような観点で今回の3点を選ばせてもらいました。
1位:iitomo Allen
2位:Imodaruma Dench
3位:Nebiros Sella
個々の内容の評価はそれぞれの考え方からの結果ですのでコメントは控えさせて頂きます。
ryuryu Box 氏

初心者なら誰でも知っている、SNSの心やさしき物知り博士
「マッタリダラダラ、時々ワクワク」をコンセプトとした Break Time SIM オーナー
景観を重視した居住専用SIMを、独特のコンセプトで運営している
先ごろ、M2Jプロダクションから「Wi-A-Do」というユニットで歌手デビューも果たした
http://breaktime.slmame.com/
*********ryuryu Box 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
-はじめに-
今回のFriendCity公園コンテストではとても多くのクリエイターさんの公園を見る事ができ、
自分自身も勉強になった部分も多く、また一つ一つの公園をじっくりと楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今回の自分の選考は、自分にとっての公園のイメージの中にある「草木や花などの緑」と
「池・噴水などの水」と「たくさんの人が集う場所」というものが基準の多くの要素になっています。
選考からはずさせてもらったものの中にも非常に興味をそそられる物が多く、
是非どこかで活用されないものかと思います。
-順位-
TOP3を選ぶまでにも非常に悩みましたが、その中でも1位2位が自分の中で甲乙つけがたく、
できれば同位として扱わせていただければと思うのですが…それが許していただけるのであれば
1位にはNo.5とNo.6の公園を、3位にはNo.15の公園を選考したいと思います。
1位:Kei Flanagan
作者さんはイメージをとても上手に表現されるなあと素直に感心させられました。
昔公園の木に登ったりして日が暮れるまで遊んだ事を思い出し、
自分の思い出の中にある公園にダブる部分が多く交換がもてました。
公衆電話、買い物カートなど、現実味溢れる古ぼけたオブジェクトと共に
手紙のあふれているポストや、大きなキノコなど、
ちょっとファンタジー色の強いものが同居している部分に
やや違和感を感じる事もありましたが、とてもよい公園だと思います。
個人的にはあと池でもあればパーフェクトだと思いました。
1位:Odysseus Yiyuan
まず目に付くのがシンボル的な大きな木。
そしてユラユラと揺れているブランコ。とても”公園”らしい印象です。
夜設定を推奨との事でしたが、
この部分に関しては日中の設定でも気持ちよくすごせそうですね。
そして奥に行くと木で組まれた屋根と、その下に流れる川、
そしてその上にはピアノ。ここはステージでしょうか。
落ち着いたピアノの演奏なんかを聴きながらゆったりと過ごせそうですね。
後はもう少し多くベンチを配置するなど、人がたくさん集まりやすいアイテムがあると
一層よさそうだなと思いました。
3位:Imodaruma Dench
大きな木に美しい噴水、緑に囲まれたとても綺麗な公園ですね。
地面などのテクスチャの色使いも落ち着いた感じで、ここにいるだけで
澄んだ空気をすっている気分になりました。
どの方向からでも入れる配慮なども、
SIMの憩いの場所としてはとても良いなと思います。
噴水はとても涼しげですが、冬は寒く感じるかもしれませんねw
非常に好みのデザインの公園ですが、
強いてあげればベンチのテクスチャをもっと公園の雰囲気に合わせて欲しかったなと思います。
-各公園へのコメント-(エントリー順)
iitomo Allen
今回のエントリーの中では一番ストーリー性がある公園ではないでしょうか?
そのストーリーの中にFriendCityも入っており素晴らしいと思います。
どのようにして船が木に引っかかってしまったのか非常に気になってしまう所ですw
空には月も浮かんでいたりと、
小さなジオラマのような公園になっていて素敵だなと思いました。
ただ、けっこう大きな水路で囲まれてしまっているので雰囲気としても入りづらかったり、
実際に歩いて入るにも水路を越えるのは大変で、
そういった動線にやや不便を感じる部分が多かったですね。
その部分を改善していけば今よりもグッとよい物に仕上がるのではないかと思います。
queze Noel & satonao Jewell
「自然の中にあふれる音楽」というテーマの通り、
公園に足を踏み入れると色んな音が聞こえてきました。
が、それよりも乗り物などのアトラクション色が非常に強く前に出てるように思いました。
用意されている様々な乗り物にのって公園内各所をまわる楽しさは、
まさに小さな遊園地といってもよさそうですね。
ジャングルの中を冒険しているようなワクワク感はとても楽しかったです。
ただ逆に人が集う場所というよりはほんとに遊園地のアトラクションになっていると思いますので、
公園コンテストの選考からは個人的には外させてもらいました。
しかし、この乗り物たちはFriendCityを定期巡回する観光バスなんかにしてもよさそうだなあと
想像を膨らまさせられる楽しいものでした。
Kaie Kohime
最初見たとき、テーマはお花見なのかと思いましたが違ったようですねw
しかし敷かれたゴザや散らばった桜の花びら、そして立派なサクラの木をみていると、
この季節には嫌がおうにもお花見をしたくなってしまうところです。
作者さんの思っているテーマ
「虫になったつもりで木に抱かれる感覚を味わう」という部分に関しては、
ちょっと出し切れていない部分が多かったんじゃないかと思います。
しかし「大きな木に抱かれている感覚」というのは子供時代の自分の思い出に大きく触れる部分があり、
今後そのようなイメージの物をどこかで完成させてくれないかと期待しています。
misia Merlin
音符や楽器をかたどった様々なオブジェと、
花をモチーフにしたオブジェが配置されたメルヘンな雰囲気。
また一歩足を踏み入れた瞬間に流れる落ち着いた音楽による耳からのアプローチも
この公園のテーマに合っていてよかったです。
設置されたピアノも一人用ではなく連弾できるという配慮もなかなか良かったです。
オブジェの配置位置をもう少し配慮できればと言った部分が気になりました。
また、音楽関係オブジェと花のオブジェがまだバラバラな印象を受けるので
もっと融合させたようなデザインを出せればもっともっと良くなると思いました。
Nebiros Sella
作者さんの意図通り、シンプルに美しくまとまった公園ですね。
デザインに曲線を多く使っているのも特徴的で、うまく作っているなと思います。
水や花なども綺麗で良いですね。
ただ少し無機質な印象の方が強く、
もう少し温かみを感じる要素が何か欲しくなりました。
また、人が集う場所も奥に少ないスペースに凝縮されすぎているので
入り口の方にもベンチなどあるとよいですね。
Akari Yifu
ぱっとみた印象は非常にシンプルで、すっきりとした感じ。
ややシンプルすぎる感はあるかも。
タイトルに「タイニー」とついているがタイニーアバタとは無関係なのだろうか?
「猫と鳥の共存」という部分もあるので、
タイニーや猫・鳥関係の何か仕掛けがもう少し欲しいと感じた。
ただ、個人的に猫のオブジェのデザインは非常に好みで、
猫オブジェコンテストだとかなりの高得点をつけたい所でした。
Salfa Merlin
今回並んだエントリー作品の中ではひときわ目立つ、とても個性的な作品でした。
見た目が個性的なだけかと思いきや、
設置されている人形やオブジェクとなど随所に仕掛けが盛りだくさんで、
ゲームに勝つとお菓子まで貰えるオマケ付きというギミックに
とても楽しませてもらいました。
ただやはりFriendCityのイメージとは違うように感じたので
残念ながら今回は選ぶ事ができませんでした。
ケーキの上で行われるフェスティバル、ほんとに楽しかったです。
これからも楽しい仕掛けをどんどん作り出していってください。
hiyori Cioc
残念ながら個人的に「公園」というよりは「公民館」といった印象を受けたので
選考からは外させてもらいました。
今回看板にかかれていた、テクスチャのサイズや量・物理衝突の回避、
不必要なスクリプト回避などの効果自体を体感するには至りませんでしたが、
プリムの並べ方などが非常に規則正しく、丁寧に作っているのだという部分からも
その配慮はとてもよく汲み取れました。
シンプルな作りではありますが味のあるものとなっていると思います。
物を作るという視点からは非常に好きな建築の仕方でした。
NHK Mathy
今回のFriendCityのイメージにあう公園と言う事では、
個人的には合わないと思うので残念ながら選べませんでした。
ただしリングとしてはとても良い出来であると評価します。
出来れば赤コーナー青コーナーの入り口は別々に作って欲しかった所です。
ゴングのある机・関係者席・観客席・リング全ての作り込みは素直に素晴らしく、
入場する時は心の中で自分のテーマソングを鳴らしつつ入り、ワクワクさせられました。
berserk Aabye & HAL Falta
作者さんの人の手の入らなくなった風化した庭園のイメージどおり、ツタやコケ、
無造作に生えた草などが多く配置されてますね。
非常に綺麗に作りこんでいるなあと感じます。
もう少し「風化」という部分の色を濃く出して、壊れた部分など多かったり、
路面もコケなど増やしてもよかったんじゃないかなと思いました。
あとは今の感じに、ベンチなどのほかにも、意識的に「過ごす場所」を作れば
十分にFriendCityにも似合うものになると思います。
Dorothy Auer
迷路の名に恥じないほど、迷わされましたw
様々な仕掛けが施されていて非常に楽しかったです。
が、しかし公園というよりは遊園地などのアトラクションな感じですね。
また、初心者の方なんかにはとても難しいんじゃないかとも思います。
今回の公園コンテストとしての評価は難しいところですが、
このアイデア・技術はとても素晴らしいと思います。
是非、FriendCity遊園地なんかを作ってみてほしいと思いました。
Jupiter Reina & Nobu Lyle
なんといっても噴水ショーはほんとに必見ですね。
1時間に一回と言う事でしたが運良く見れてよかったです。
非常に出来がよく見入ってしまいました。
ただ、公園という空間というよりは、空間としてはちょっと狭いと感じました。
一つの大きなオブジェといった印象の方が強いですね。
公園コンテストとしては評価が難しかったのですが、
この噴水ショーは是非公園とは別になっても
FriendCityに設置してSIMのシンボルになって欲しいなと思いました。
MORRIS Johin & Miei Loire
入り口から青と赤の定番のカップル用SITボールが、
この公園のテーマを主張していてとても印象的でしたw
また枝を大きく広げて立っている大木も素敵です。
木の周辺にもカップル用SITボールがたくさん配置されていて、
まさにカップルにとっては夢のようなひと時を過ごす事ができる公園ですね。
デザインなどかなり好みなものではあるのですが、
今回のFriendCityの公園というものにはちょっと合わないのではないかと思い
今回は選考から除外させてもらいましたが、
ここがFriendCityではなくCoupleCityならば間違いなくナンバー1でしたw
***************************************************************************
今回のコンクールでは、敢えて審査基準というものを呈示しないまま
4名の方々に16組の公園をご覧いただきました。
審査員の方々独自の感性や、クリエイターとしての感覚で
自由に評価していただけたと思います。
どの作品も完成度が高く、視点や観点を変えれば
全ての作品が優勝候補となる条件を揃えていることが
選考結果と各コメントからご理解いただけるのではと思います。
審査員全員の方から伺った共通のご意見は
「とにかく優劣つけがたい」という一言でありました。
クリエイターの皆様、素晴らしい作品を有難うございました。
そして
審査員の皆様、コンクールにご協力いただき、本当にありがとうございました。
オーナーおよび住民一同、心からお礼を申し上げます。
今回、特別審査員をお引き受けいただいた4名の方々をご紹介いたします。
審査員の選考にあたっては
RL・SL問わずクリエイティブな活動経歴と経験をお持ちであることを重要視し
異なった観点・分野から、4名の方にお願いいたしました。
どの方も快くお引き受け下さって、大変丁寧なコメントをお寄せいただきました。
本当にありがとうございました。
なお、公正な審査のため、
コンクール終了まで審査員のお名前は公表を控えさせていただきました。
特別審査員プロフィールと選考コメントは以下のとおり(コメントは原文のまま)
Taka Teatime 氏

メインランドにあるアミューズメント満載の Club Fabulous Tokyo オーナー
敷地15000㎡にわたるクラブの、遊歩道やアトラクション、ダンスフロアまで全て制作
外国人対象の日本語教室も開催
堪能な語学力を生かし、多くの海外ユーザーと日本人ユーザーの交流の場を提供し続けている
RLでは出版関係に携わり、鋭い選択眼と論評には定評がある
http://clubfabuloustokyo.slmame.com/
*********Taka Teatime 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********

サクラの木がよかった。この時期にぴったり。
ただ座るだけではなく、もっといろいろなポーズ(例えばダンスとか)があると、
さらによかった。
夜はカクテルライトなどでサクラを彩るとよかったかも。

テーマパーク的な場面設定が楽しい。海賊がいたらもっとよかった。
でも、何かありそうな期待感を持たせることには成功している。

中央のバラがよかった。Mediaで映し出すとは思わなかった。
迷路はなくてもよかったかも。映像を楽しませるだけで十分な気が。
あと、坂を下る前に「急いで坂を下りて」と言われたが、
のんびりしていたら「岩」が先に坂を転がっていった。
あれで追いかけるつもりだったのだろうか。
その他注目した公園に対するコメント

狭い空間なので周囲の風景はいまいちだったが、一人でも楽しめる仕掛けがよい。
気球は200Mまで登った後に、展望台でもあるとさらによかった。
パンダ、かわいくない(笑)。
でも、生い茂った葉のおかげで、どこに到着するかがわからないのが、また楽しい。

コスモスが圧巻。
ただ、PARTICLEで生成することもできたのでは。

花の形をしたrelaxチェアがいい。
座るだけかと思ったら、optionで色を変えられる工夫がほかにない。

ポップで楽しげ。空に打ちあがるグラスがおもしろかった。
落ちたあと、グラスが倒れるのもよい。
座っているときのポーズは、ちょっとかわいくないけれど(笑)。
中央のケーキが動くのもよかった。

シンプルに徹している点が好感を持てる。
ただ、公園というよりアーキテクチャーのショールームに
なってしまっているように感じた。

appeal の sit ball がよかった。
表情がよい。
ただし、一人では楽しめない点、公園と呼んでいいのか微妙な点が残念。

純粋な公園として楽しむなら。
会話の相手がいないと退屈かも。

公園の中央にある大木がよい。
それぞれのsit ball のアニメーションはオリジナルだろうか。
そうであれば、さらによい。

周囲の風景が遮断されるピラミッドがよい。
雪のパーティクルだけでなく、せっかくの暗闇なら、
もっとさまざまな色彩が楽しめてもよかった。

ロマンティック。
恋人同士でくるなら盛り上がるかもしれない。
1人では行き場がない(笑)
peeach Loon 氏

審査員紅一点
RLではイラストレーターとして活躍
女性ならではの表現力、色彩感覚を生かしたテクスを駆使した「ピーチマニアゲリラックス」により
パートナーと共に 日経アーキテクチュア主催 デジタルデザインコンペ2007で インワールド賞受賞
*********peeach Loon 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
今回、審査の対象となった公園で、選考する上での私自身のポイントですが、
まず、①クリエーターさんの打ち出しているコンセプトがその公園内にどれだけ反映されているか
②SLならではの仕掛け・装置・配置(スプリクト・パーティクルなど)
(=遊び心があるかないか)が、どのように反映されているか
③配置されたオブジェクトがオリジナルかどうか、そうでないか、
例え違っていても、コンセプトに反映されているか、
④一人で来ても、友達・カップルと来ても、楽しめるかどうか
⑤既にSL内にある公園とここが違う!というクリエーターさんのコンセプト、
⑥以上5点を踏まえての総合的ビジュアルと比例しているか、
ぱっと目を引く、アイキャッチ的要素が強いビジュアルかどうか、
(個人的趣向は多いに反映させて頂いています)
と、いう点に絞って審査させて頂きました。

「お菓子の国」?
タイトルが特にないのと、導引看板が少し説明不足なのが残念で、
ひょっこり何も知らずに来たら、探さなきゃいけないかもという感じですね。
ビジュアルからコンセプトを感じ取って欲しいという印象は否めないですが、
敢えて言葉を少なく簡潔にした看板だと受け止めています。
他の審査対象の公園でもクリックしまくったりしたのですが、
導引看板の通りに小人をクリックすると、
説明が出て来る事もポイントで押さえたかったのでしょう。
小人の喋る導引の言葉も可愛らしいです。
ここは、本当にクリエーターさんのコンセプトが事細かく、訴求されている
素晴らしい公園だと思います。
アミューズメント性の高い公園であることは間違いないのですが、
この手のビジュアルはかなり女性にはキャッチーかなあ?と思います。
他の公園に多く見られるアリモノ(どこかでゲットしたか、買って来たものか)も
評価の対象となるのですが、
ポーズボールもクリエーターさんのオリジナルのようですし、
テクスチャもクリエーターさんのオリジナルでしょう。
パーティクルも可愛らしいです。
評価してきた他の公園にも例があるように、ここにも、
遊びに来た人が楽しめるゲームも存在しました。
限られたプリムの中でよくぞここまで!という、
直球な徹底的な表現はやはり私自身は高く評価しますね。
視覚的センスもズバ抜けていると思います。
その上での、SLスキルの高さを感じさせます。
逆を言えば、苦手な人は、苦手でしょうね、という感じです。

公園としても、有る意味テーマパークとしても、十分に楽しめると思います。
クリエーターさんのコンセプト通りの公園に仕上がっていると思います。
ターゲット層も広い設定にしてあるんだろうなという印象を抱いた点と共に
BGMを各個人でチョイス出来るというSLならではの利点を大きく活かし、
私は高く評価します。
アミューズメント性も強い印象ですが、景色を楽しめる『公園』に値するという印象です。
遊び心をくすぐる公園だと思います。
公園内の配置された植物が季節を問わず、結構な数が配置されていますが、
ジャングルと言った印象ではなく、森林のあの心地よさ、を思わせてくれ、
マイナスイオン出まくりといった感じで心地よいです。
乗り物として5種類用意されたオブジェクトが可愛らしいです。
3種類の乗り物のレールの道が、道の裏側が半透明にテクスチャの設定がしてあって、
例えば、ゾウ吉くんに乗って周囲の景色を見渡しても、
道の圧迫感を与えないところはクリエーターさんの気遣いでしょうか?。
気球という乗り物の設置も正解だと思います。
シム全体が見渡せ、ほどよいスピードで上空に上がって行く事、
のんびりとした時間を与えてくれています。
ラフレシアという花は個人的趣味により、ツボにハマってしまったので、思わず購入してしまいました(笑)。
ちょっとはにかみ屋さんのうさぎも、控えめで可愛らしいです。
レイアウト的にも配置して正解だったと思います。
クリックしてみたら、活発になるところも可愛らしいです。
(オリジナルではないようですが)追いかけさせてしまいますね。
おすすめの池のベンチは、思わずSSを撮りたくなるポーズのメニューが豊富に入っていました。
RLの公園のベンチにいそうだな〜って思わせられました。
一人で来ても、友人や恋人と二人で来ても、和みの雰囲気ですね。
他の公園と違う所は、ポーズボールなどで誤摩化さず、
しかも、導入看板での説明が丁寧なことも評価の中の一点を押さえました。
2位と甲乙付け難い点と言えば、こういうコンペにも関わらず、
審査対象の公園内で自分の商品を販売するっていうのは
私にとっては、あまり評価し難い点ですが、(LMくらいなら許せますが)
あまりにも素晴らしいモノだったので、購入してしまいました。その起動力にも圧巻ですね。
そして、かなり個人的な評価となりますが、私自身が未だ自分のアバター操作が下手な為、
難しい移動をせずともこの公園内を楽しめたということも大きな評価点です。
ビジュアル面でもシンプルで潔いと言った印象です。

インフォの看板通り、このクリエーターさんは音楽が好きなのでしょう。
まず、配置してあるオブジェクト、ビジュアルともに、
打ち出しているコンセプトが見事表現されています。
それぞれ配置されているオブジェクトを使用すると出て来る
パーティクルのト音記号、黒猫とリラックスも可愛いですし、
とにかく出て来るパーティクルの徹底的な♪などの、音楽にまつわるものを使っていることが、
クリエーターさんのこだわりをこちらにも感じさせてくれました。
私自身が長年クラシックピアノ・ブラスバンドとno music no lifeなルーツがあるので、
この符号などにこだわっていると言った点ではすごくキャッチーですね。
BGMも嫌味が無く、ジャンルレスで可愛らしい感じですね。
多く見られる、ポーズボール頼りではなく、クルクルとアバターを踊らせるhudの動きも可愛いです。
女の子向けですね。
もう少し、テクスチャなど、ビジュアル面で頑張っていたら、という印象も拭えませんが、
訴求しているという点で高く評価させて頂きました。
四葉のクローバー、ネクター(フェチなので)が見つけられなかったのは自分が残念です。
「何か探し」のようなプランニングはつきもので、
RL・SL問わず商業施設・公共施設においてよく見られますが、
わくわくさせる何かで、いかにその公園に長く人を居させているか、という点でも、
中々見つけられないと誰しもが捉える「四葉のクローバー」と設定したところも、
高くその点は評価したいと思っています。

単純に笑えました。
公園という誰しもがイメージしている公園とは逸れていますが、
クリエーターさんがプロレス、よっぽど好きなんでしょうって、
思わせるリングですね。
私も実はプロレス好きなので、その情熱が個人的には伝わりました。
惜しい点が、ゴングがならせないこと(鳴らせるのかもしれないけど分かりませんでした)
1人で来ても、つまらないのは事実でしたが、RLを再現していると言った点では
プランニングの発想の着目点で、少し評価してしまいました。
公園というよりは、イベント会場のコンペがあるとしたら、
これは応募すべきなんじゃないかなあ?と思ってしまいましたが。
他の作品に対する評価
以上4点の作品を選考の中に入れましたが、
他の作品は、手が込んでいたり、クリエーターさんの気持ちは分かるのですが、
アイキャッチ的要素・オリジナル・プランニングと言った点では、
公園というテーマの中で、いかに来園した人をそこに長くいさせるか、興味をどこに引くか、と、
来園理由も千差万別であって、例えば一人で来る・カップルで来る、友人と連れ添って来るという設定では
大きく発見も行動も過ぎて行く時間の内容も異なって来ます。
という点で、私の観点からでは、あまりピンと来なかった感じがしました。
既にあるもの、見た事の有るような公園にはあまり興味を示せませんでした。
あと、どれくらい親切か、長い時間いて何を発見出来たのかという結果論でも同じ事が言えました。
Music1951 Allen 氏

総敷地面積16000㎡にわたる 個人運営では最大規模の公園「東銀座公園」オーナー
自然、ロマン、感動、発見に満ちた広大な公園は、作るのが楽しくて仕方ないというMusicさんの「箱庭」
RLでは映像制作専門家であり、ミュージシャンでもある
*********Music1951 Allen 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
SL内の「物」つくりの考え方
2007年5月末にSLの地に降り立って一番最初に感じた事は「景観」と「建物」の違和感でした。
ある種のなんでもありの世界で本当になんでもありな世界が目の前に広がっていたのです。
このなんでもありと言う呪縛から逃れて制作された物が、非常に少ない事におどろきました。
あり得ない物を、いかにあり得るように見せるかと言う視点で創られたのもが少なかったと言うことです。
特に目線(マウスルック)でみた時の見え方、スケールとかパースとかが自然に見える造形。
そこで、どれくらいその事が解決するものかと考え、2007年7月に東銀座公園を創りはじめました。
その制作過程はここでは省かせて頂きます。
加えて、私のRLでの専門は映像の制作全般です。
モニター画面のなかで解決する色々な方法論を、まるで箱庭(画面の中)を創るように、
日常考えている訳ですが、SLはまさに、その世界でありました。
僕にとってのSLはまさに、「無限の箱庭」そのものです。
◯公園コンクールの採点にあたって。
そもそも公園とは何ぞや?
まず、RLの法制上の公園の種類として以下のような分類があります。
●住区基幹公園
街区公園:街区内住民の利用目的
近隣公園:近隣住民の利用目的
地区公園:徒歩圏域の利用目的
●都市基幹公園
総合公園:都市住民全般の休息観賞散歩遊戯運動等、総合的な利用に供する
運動公園:都市住民全般の主として運動の用に供する
●大規模公園
広域公園:主として市町村の区域を越える広域のレクリエーション需要を充足する
レクリエーション都市:都市圏域から発生する多様な広域レクリエーション需要を充足する
●特殊公園
特殊公園
風致公園
歴史公園
動植物園
墓園など
●国営公園
国営公園:国家的記念事業はふさわしい内容で
●緩衝緑地等
行政の説明ではこのような分類があるようです。
以上から二つの種類に大別されます。
一つは「造営物公園」それと「地域指定公園」です。
簡単にいうと、街なかにある「都市公園」と国立、国定公園に代表される「自然公園」と
考えるのが良さそうです。
今回の公園コンクールは立地、広さなどから考えるに「都市公園」の範囲に入ると仮定しました。
シム内の「公衆の憩いの場として設けられた庭園」と言う解釈です。
◯SLにおける公園造り
SLのなかの作り物はRLにおける様々な枠から完全に解き放たれます。
重力、材質、強度、形状、風、大きさ、バランス、水、etc
これらの呪縛から完全に解き放たれた世界がSLであるのは、住人の皆さんは
既に十分理解のあるところです。
それだけに作り手の想像力と、それを具体的にする技術とスキル、その上で、
見る人を納得させる造形など、公園造りは、まさに、SLのなかでの制作者の腕前が問われる
絶好の素材だと考えます。
以上のような観点で今回の3点を選ばせてもらいました。



個々の内容の評価はそれぞれの考え方からの結果ですのでコメントは控えさせて頂きます。
ryuryu Box 氏

初心者なら誰でも知っている、SNSの心やさしき物知り博士
「マッタリダラダラ、時々ワクワク」をコンセプトとした Break Time SIM オーナー
景観を重視した居住専用SIMを、独特のコンセプトで運営している
先ごろ、M2Jプロダクションから「Wi-A-Do」というユニットで歌手デビューも果たした
http://breaktime.slmame.com/
*********ryuryu Box 氏が選んだ上位3組と選考コメント*********
-はじめに-
今回のFriendCity公園コンテストではとても多くのクリエイターさんの公園を見る事ができ、
自分自身も勉強になった部分も多く、また一つ一つの公園をじっくりと楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今回の自分の選考は、自分にとっての公園のイメージの中にある「草木や花などの緑」と
「池・噴水などの水」と「たくさんの人が集う場所」というものが基準の多くの要素になっています。
選考からはずさせてもらったものの中にも非常に興味をそそられる物が多く、
是非どこかで活用されないものかと思います。
-順位-
TOP3を選ぶまでにも非常に悩みましたが、その中でも1位2位が自分の中で甲乙つけがたく、
できれば同位として扱わせていただければと思うのですが…それが許していただけるのであれば
1位にはNo.5とNo.6の公園を、3位にはNo.15の公園を選考したいと思います。

作者さんはイメージをとても上手に表現されるなあと素直に感心させられました。
昔公園の木に登ったりして日が暮れるまで遊んだ事を思い出し、
自分の思い出の中にある公園にダブる部分が多く交換がもてました。
公衆電話、買い物カートなど、現実味溢れる古ぼけたオブジェクトと共に
手紙のあふれているポストや、大きなキノコなど、
ちょっとファンタジー色の強いものが同居している部分に
やや違和感を感じる事もありましたが、とてもよい公園だと思います。
個人的にはあと池でもあればパーフェクトだと思いました。

まず目に付くのがシンボル的な大きな木。
そしてユラユラと揺れているブランコ。とても”公園”らしい印象です。
夜設定を推奨との事でしたが、
この部分に関しては日中の設定でも気持ちよくすごせそうですね。
そして奥に行くと木で組まれた屋根と、その下に流れる川、
そしてその上にはピアノ。ここはステージでしょうか。
落ち着いたピアノの演奏なんかを聴きながらゆったりと過ごせそうですね。
後はもう少し多くベンチを配置するなど、人がたくさん集まりやすいアイテムがあると
一層よさそうだなと思いました。

大きな木に美しい噴水、緑に囲まれたとても綺麗な公園ですね。
地面などのテクスチャの色使いも落ち着いた感じで、ここにいるだけで
澄んだ空気をすっている気分になりました。
どの方向からでも入れる配慮なども、
SIMの憩いの場所としてはとても良いなと思います。
噴水はとても涼しげですが、冬は寒く感じるかもしれませんねw
非常に好みのデザインの公園ですが、
強いてあげればベンチのテクスチャをもっと公園の雰囲気に合わせて欲しかったなと思います。
-各公園へのコメント-(エントリー順)

今回のエントリーの中では一番ストーリー性がある公園ではないでしょうか?
そのストーリーの中にFriendCityも入っており素晴らしいと思います。
どのようにして船が木に引っかかってしまったのか非常に気になってしまう所ですw
空には月も浮かんでいたりと、
小さなジオラマのような公園になっていて素敵だなと思いました。
ただ、けっこう大きな水路で囲まれてしまっているので雰囲気としても入りづらかったり、
実際に歩いて入るにも水路を越えるのは大変で、
そういった動線にやや不便を感じる部分が多かったですね。
その部分を改善していけば今よりもグッとよい物に仕上がるのではないかと思います。

「自然の中にあふれる音楽」というテーマの通り、
公園に足を踏み入れると色んな音が聞こえてきました。
が、それよりも乗り物などのアトラクション色が非常に強く前に出てるように思いました。
用意されている様々な乗り物にのって公園内各所をまわる楽しさは、
まさに小さな遊園地といってもよさそうですね。
ジャングルの中を冒険しているようなワクワク感はとても楽しかったです。
ただ逆に人が集う場所というよりはほんとに遊園地のアトラクションになっていると思いますので、
公園コンテストの選考からは個人的には外させてもらいました。
しかし、この乗り物たちはFriendCityを定期巡回する観光バスなんかにしてもよさそうだなあと
想像を膨らまさせられる楽しいものでした。

最初見たとき、テーマはお花見なのかと思いましたが違ったようですねw
しかし敷かれたゴザや散らばった桜の花びら、そして立派なサクラの木をみていると、
この季節には嫌がおうにもお花見をしたくなってしまうところです。
作者さんの思っているテーマ
「虫になったつもりで木に抱かれる感覚を味わう」という部分に関しては、
ちょっと出し切れていない部分が多かったんじゃないかと思います。
しかし「大きな木に抱かれている感覚」というのは子供時代の自分の思い出に大きく触れる部分があり、
今後そのようなイメージの物をどこかで完成させてくれないかと期待しています。

音符や楽器をかたどった様々なオブジェと、
花をモチーフにしたオブジェが配置されたメルヘンな雰囲気。
また一歩足を踏み入れた瞬間に流れる落ち着いた音楽による耳からのアプローチも
この公園のテーマに合っていてよかったです。
設置されたピアノも一人用ではなく連弾できるという配慮もなかなか良かったです。
オブジェの配置位置をもう少し配慮できればと言った部分が気になりました。
また、音楽関係オブジェと花のオブジェがまだバラバラな印象を受けるので
もっと融合させたようなデザインを出せればもっともっと良くなると思いました。

作者さんの意図通り、シンプルに美しくまとまった公園ですね。
デザインに曲線を多く使っているのも特徴的で、うまく作っているなと思います。
水や花なども綺麗で良いですね。
ただ少し無機質な印象の方が強く、
もう少し温かみを感じる要素が何か欲しくなりました。
また、人が集う場所も奥に少ないスペースに凝縮されすぎているので
入り口の方にもベンチなどあるとよいですね。

ぱっとみた印象は非常にシンプルで、すっきりとした感じ。
ややシンプルすぎる感はあるかも。
タイトルに「タイニー」とついているがタイニーアバタとは無関係なのだろうか?
「猫と鳥の共存」という部分もあるので、
タイニーや猫・鳥関係の何か仕掛けがもう少し欲しいと感じた。
ただ、個人的に猫のオブジェのデザインは非常に好みで、
猫オブジェコンテストだとかなりの高得点をつけたい所でした。

今回並んだエントリー作品の中ではひときわ目立つ、とても個性的な作品でした。
見た目が個性的なだけかと思いきや、
設置されている人形やオブジェクとなど随所に仕掛けが盛りだくさんで、
ゲームに勝つとお菓子まで貰えるオマケ付きというギミックに
とても楽しませてもらいました。
ただやはりFriendCityのイメージとは違うように感じたので
残念ながら今回は選ぶ事ができませんでした。
ケーキの上で行われるフェスティバル、ほんとに楽しかったです。
これからも楽しい仕掛けをどんどん作り出していってください。

残念ながら個人的に「公園」というよりは「公民館」といった印象を受けたので
選考からは外させてもらいました。
今回看板にかかれていた、テクスチャのサイズや量・物理衝突の回避、
不必要なスクリプト回避などの効果自体を体感するには至りませんでしたが、
プリムの並べ方などが非常に規則正しく、丁寧に作っているのだという部分からも
その配慮はとてもよく汲み取れました。
シンプルな作りではありますが味のあるものとなっていると思います。
物を作るという視点からは非常に好きな建築の仕方でした。

今回のFriendCityのイメージにあう公園と言う事では、
個人的には合わないと思うので残念ながら選べませんでした。
ただしリングとしてはとても良い出来であると評価します。
出来れば赤コーナー青コーナーの入り口は別々に作って欲しかった所です。
ゴングのある机・関係者席・観客席・リング全ての作り込みは素直に素晴らしく、
入場する時は心の中で自分のテーマソングを鳴らしつつ入り、ワクワクさせられました。

作者さんの人の手の入らなくなった風化した庭園のイメージどおり、ツタやコケ、
無造作に生えた草などが多く配置されてますね。
非常に綺麗に作りこんでいるなあと感じます。
もう少し「風化」という部分の色を濃く出して、壊れた部分など多かったり、
路面もコケなど増やしてもよかったんじゃないかなと思いました。
あとは今の感じに、ベンチなどのほかにも、意識的に「過ごす場所」を作れば
十分にFriendCityにも似合うものになると思います。

迷路の名に恥じないほど、迷わされましたw
様々な仕掛けが施されていて非常に楽しかったです。
が、しかし公園というよりは遊園地などのアトラクションな感じですね。
また、初心者の方なんかにはとても難しいんじゃないかとも思います。
今回の公園コンテストとしての評価は難しいところですが、
このアイデア・技術はとても素晴らしいと思います。
是非、FriendCity遊園地なんかを作ってみてほしいと思いました。

なんといっても噴水ショーはほんとに必見ですね。
1時間に一回と言う事でしたが運良く見れてよかったです。
非常に出来がよく見入ってしまいました。
ただ、公園という空間というよりは、空間としてはちょっと狭いと感じました。
一つの大きなオブジェといった印象の方が強いですね。
公園コンテストとしては評価が難しかったのですが、
この噴水ショーは是非公園とは別になっても
FriendCityに設置してSIMのシンボルになって欲しいなと思いました。

入り口から青と赤の定番のカップル用SITボールが、
この公園のテーマを主張していてとても印象的でしたw
また枝を大きく広げて立っている大木も素敵です。
木の周辺にもカップル用SITボールがたくさん配置されていて、
まさにカップルにとっては夢のようなひと時を過ごす事ができる公園ですね。
デザインなどかなり好みなものではあるのですが、
今回のFriendCityの公園というものにはちょっと合わないのではないかと思い
今回は選考から除外させてもらいましたが、
ここがFriendCityではなくCoupleCityならば間違いなくナンバー1でしたw
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今回のコンクールでは、敢えて審査基準というものを呈示しないまま
4名の方々に16組の公園をご覧いただきました。
審査員の方々独自の感性や、クリエイターとしての感覚で
自由に評価していただけたと思います。
どの作品も完成度が高く、視点や観点を変えれば
全ての作品が優勝候補となる条件を揃えていることが
選考結果と各コメントからご理解いただけるのではと思います。
審査員全員の方から伺った共通のご意見は
「とにかく優劣つけがたい」という一言でありました。
クリエイターの皆様、素晴らしい作品を有難うございました。
そして
審査員の皆様、コンクールにご協力いただき、本当にありがとうございました。
オーナーおよび住民一同、心からお礼を申し上げます。
2008年04月12日
公園コンクール 審査発表&ライブ!
フレンドシティで 1ヶ月半に渡り開催して参りました公園コンクール
いよいよフィナーレを迎えます
締め括りのイベントとして、入賞作品の発表と授賞式を開催致します。
当日は、特別審査員の方々にもお越しいただく予定です^^
授賞式終了後には、特別ゲストとして
あの! 人気バンド 『柳』 の皆さんのライブもお楽しみ頂けます。
さらに! サプライズがあるかも?!!
是非、ご参加下さい
日時: 2008年4月13日(日)
授賞式 => 22:00~
『柳』ライブ => 23:00~(予定)
場所: Friend City SIM内
エントリーNo.12 NHK Mathy さん作の
「レスリングパーク」
http://slurl.com/secondlife/Friend%20City/165/216/28
皆様のご来場をお待ち申し上げております^^

いよいよフィナーレを迎えます

締め括りのイベントとして、入賞作品の発表と授賞式を開催致します。
当日は、特別審査員の方々にもお越しいただく予定です^^
授賞式終了後には、特別ゲストとして
あの! 人気バンド 『柳』 の皆さんのライブもお楽しみ頂けます。
さらに! サプライズがあるかも?!!
是非、ご参加下さい

日時: 2008年4月13日(日)
授賞式 => 22:00~
『柳』ライブ => 23:00~(予定)
場所: Friend City SIM内
エントリーNo.12 NHK Mathy さん作の
「レスリングパーク」
http://slurl.com/secondlife/Friend%20City/165/216/28
皆様のご来場をお待ち申し上げております^^

Posted by さえ at
15:43
│Comments(0)
2008年04月08日
公園コンクール投票終了

公園コンクール一般投票は締切らせていただきました。
連日、沢山の方にお越しいただき、最終投票数は152人となりました。
皆様のご協力、ありがとうございました!
なお、審査結果発表までは、まだまだ公園をお楽しみいただけます。
SSを撮り忘れた方や、見残した公園がある方も
どうぞ、ごゆっくりおいで下さいませ

審査結果発表および授賞式は4月13日(日)を予定しておりますが
決定次第、改めてご案内いたします。
2008年04月02日
公園コンクール投票受付ちゅう!

フレンドシティで開催中の公園コンクール
いよいよ投票が始まりました

一般投票について、詳しくご紹介いたします^^
まず、フレンドシティにTPしていただくと、すぐ横に投票案内ボードが並んでいます。

向かって左が「公園コンクール作品リスト」
各公園のSSとエントリー№が表示されています。
※SSは3/30時点のもので、実際の公園と違う部分もあります。

1) iitomo Allen
2) queze Noel & satonao Jewell
3) リタイアにより欠番
4) Kaie Kohime
5) Kei Flanagan
6) Odysseus Yiyuan
7) misia Merlin
8) Nebiros Sella
9) Akari Yifu
10) Salfa Merlin
11) hiyori Cioc
12) NHK Mathy
13) berserk Aabye & HAL Falta
14) Dorothy Auer
15) Imodaruma Dench
16) Jupiter Reina & Nobu Lyle
17) MORRIS Johin & Miei Loire
(敬称略)
中央が「公園配置図」
TP地点であるショッピングモールDePaFreを中心に、
各公園が取り囲むように配置されてます。
SIM内は、ゆっくり歩いて移動することをおすすめします^^

そして、右が「投票板」
投票の手順が書かれています。
投票ボタンは、パネル下のほうにあります。
以下、実際の投票手順についてのご紹介です。
==================
Friend City 公園コンクール投票手順
==================
本投票は、16組のクリエイターさんたちが制作した公園から、
あなたが良いと思う公園を「エントリNo.」で投票するものです。
◎投票者は3組を選んで投票が出来ます。
◎この投票では、順位は関係ありません。
単純に3組を選んでください。
注意)エントリNo.は、1~17まであり(3は欠番)
ダイアログに表示される番号に選びたい番号が無い場合は
「前へ」「次へ」をクリックし、選びたい番号が出たらその番号をクリックします。
【操作説明】
1.投票板下部左側の『投票釦』をクリックします。
※ここでチャットログに「少々お待ちください」のメッセージが出た場合は
他の人が投票を行っている最中ですので、少し待ってから、
再度『投票釦』をクリックしてください。
2.画面右上に、ダイアログが表示されますので、
投票する公園の「エントリNo.」をクリックします。
3.上記で1人目を選ぶと次に2人目を選ぶダイアログが表示されますので、
2人目の「エントリNo.」をクリックしてください。
4.次に3人目を選ぶダイアログが表示されますので、
3人目をクリックします。
5.3組全ての選択が終わると、確認のダイアログが表示されますので、
投票した番号に間違いが無いか確認して『投票する』をクリックしてください。
間違えた場合は『1つ戻る』又は『投票中止』で再度投票が出来ます。
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おつかれさまでした!以上で、無事に投票完了です^^
16の公園は、どれも甲乙つけがたい素晴らしさ!
投票めんどくさい>< という方は、遊びにくるだけでも価値アリですよw
あなたの「ほっ」を見つけてくださいね

投票期間: 4月1日(火)~7日(月)24:00(日本時間)
http://slurl.com/secondlife/Friend%20City/128/127/28